2011年08月26日

(474)近江八幡 水郷めぐり

近江八幡 水郷めぐり

花の名峰 伊吹山を観光してから醒ヶ井宿の梅花藻を見、ついでにと近江八幡まで来た今回の気ままな旅も、この「水郷めぐり」が最終回。

岐阜・滋賀・京都そして奈良には歴史的な背景が多くあり、そのところに住んでいると古との繋がりが沢山あって楽しいだろうと思う。

さて「水郷めぐり」だが、予約なしの乗合い舟は10時と15時の2回である。
9時半に来てみたらバスツアーの団体は既に水郷めぐりに出ていた。


舟のりば   ポスター近江八幡 水郷.jpg
水郷めぐり.jpg

西の湖を中心とする水郷景観は重要文化的景観制度の第一号として国の選定を受けた。水郷めぐりの発着所は当地の葦を使った茅葺き屋根。

スゲガサに半纏      水郷ぐらし
スゲガサ.jpg 水郷ぐらし.jpg

元祖 水郷めぐりと、日本で一番おそい乗物の二つがうたい文句だ

乗船 しゅっぱ〜つ !      拡大して見て下さい
乗船.jpg

♪ 水郷ぐらし ♪  
  真菰(まこも)がくれに 行く舟の


出発.jpg

  きしむ艪の音 水の音

進行正面-b.jpg

  なさけかけ橋 ただひとすじに 

和船.jpg

  想いかよわす二人には

船頭さん.jpg

  花も実もある 水郷ぐらし

和船-a.jpg 和船-e.jpg

♪ ギッチラ〜 ギッチラ〜 ギッチ〜ラ〜コ〜 ♪
   急ぐことはない。ギッチラ ギッチラゆきましょ

都会では味わえない のどかな風景と時が ゆったりと過ぎてゆく
 

和船 手こぎ舟
和船-c.jpg

手こぎ舟だからこそ、この水郷めぐりの”情緒”が生まれるのでしょう
   ・
   ・
静かです・・・ 日常の喧噪をすっかり忘れさせてくれる別世界です


ヨシの茂み
水郷の葦.jpg

ヨシの全部がこんなに綺麗ではないが 緑の壁のようになっている

いよいよ

和船-b.jpg

終盤の

和船-d.jpg

佳境です

水郷風景.jpg

いつか観た 映画のワンシーンにあったような 
  夕暮れ時に 想いかよわす二人の小舟が ゆらりと揺れて
    そんな情景で・・・飲んでみたい心境だ・・・ (ドテッ あはは)



近江八幡のおさらい wikipedia より

現在の近江八幡の文化的景観と自然景観は、1585年(天正13年)豊臣秀次が八幡城を築城し、城下町を建設したことを起源として形成された。

豊臣秀次は安土城下などから商人・職人を呼び寄せるとともに、西の湖を経て琵琶湖に至る八幡堀を開削し琵琶湖から沢山の船を呼び入れた。

1595年(文禄4年)八幡城は廃城となったものの町は残され、この地を根拠地とした近江商人は八幡堀の地の利を活かして商業を発展させた。

近江八幡は江戸時代を通じて繁栄し、こんにちに至っている。




posted by 鳥さん at 01:00| Comment(0) | 気ままな いい旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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