2011年01月28日

(372)冬の故郷 遠軽町丸瀬布へ

冬の故郷 遠軽町丸瀬布へ

1月19日から24日まで、北海道の実家 (遠軽町丸瀬布) に行って来た。今回の帰省も遊びでなかったのでブログに載せるには気が退ける。

19日の朝4時に起床〜4時50分に家を出たら暗くて寒かった。バスの時間には早すぎるしタクシーも期待できないから荷物を引きずって駅まで歩いた。

北千住駅前から羽田空港への直行バスに乗った。最近はこれを利用している


羽田発〜旭川行 (AIR DO)
旭川上空.jpg

羽田を7時10分に離陸して順調に飛行、旭川上空に到着し着陸態勢に入った。
飛行機は定刻の8時50分に旭川空港に着陸した。


旭川駅前
旭川駅前.jpg

旭川駅前の西口にあるホテルとデパートの風景で、この辺りにはバスの発着所も集中している。旭川は雪の多い所で駅前の融雪道路ですら雪の山だ。

旭川〜丸瀬布 (旭川紋別道路)
凍結注意.jpg

札幌〜旭川〜白滝〜丸瀬布〜遠軽には高速バス えんがる号 が走ってる
丸瀬布〜旭川 所要時間 2時間 1850円   
丸瀬布〜札幌 所要時間 3時間30分 3560円

JR丸瀬布駅は無人駅だが特急が停まって便利だ。しかし行き先が旭川や札幌の時は往復割引で更に安くなり、高速バスの利用者が増えているそうだ。


丸瀬布 IC
終点-丸瀬布.jpg

一般道路も高速道路も凍結してツルツル状態なので高度な運転技術が必要だ。
このツルツル道路をスピードを出して追い抜いて行く車が何台もあった(怖)

丸瀬布インターチェンジが見えて来た。現在の「旭川紋別道路」は、丸瀬布インターチェンジが終点になっている。


冬の丸瀬布
丸瀬布駅前.jpg

道路の両側には雪山があるし、あちこちの空き地は雪捨て場になっていた。

昼の気温
気温マイナス4度.jpg

昼間の気温がマイナス4〜5度前後、だけど室内は暖房され昼も夜も暖かい。

除雪作業
除雪a.jpg

実家の直ぐ近くで、除雪作業と屋根の雪下ろしを見た。個人の家では「雪かき」と「雪下ろし」は、昔も今も冬の大仕事だ。

屋根の雪とツララ
屋根の雪.jpg ツララ.jpg

雪下ろし
雪下ろし.jpg

この人が屋根の上で足を滑らして転んだのを私が偶然に動画に映したけど。

しばれる〜っ 夜の気温
気温マイナス17度.jpg

北海道では凍てつく寒さを「しばれる」と表現する。零下17.8度を表示していたがもっと下がると云う。ちなみに日本の最低気温の記録は次のとおり。

順位 気温   観測地点    起日
1位 -30.2℃ 富士山頂    1977年2月17日
2位 -22.5℃ 北海道 旭川市 1909年1月12日
3位 -21.2℃ 北海道 和寒町 1985年1月24日
4位 -20.3℃ 北海道 名寄市 1977年1月21日
5位 -20.1℃ 北海道 士別市 1985年1月25日

日本一の富士山頂は別格です。北海道の冬の生活が大変なのが良く分かる。
……………………………………………………………………………………

山彦の滝 ライトアップ

丸瀬布には幾つかの滝がある。その中でも滝の裏側に廻れる「山彦の滝」が凍結して氷柱となり毎年ライトアップされている。

私は日程上行かれなかったがその代りYou Tubeで貴重な映像を手に入れた。


故郷の丸瀬布には私が未だ行ったことがない観どころが沢山ある。
すみません。動画は全て削除されました。


posted by 鳥さん at 19:00| Comment(2) | 北海道ぶらぶら日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
雪化粧が見ながら、炬燵で1杯なんて気軽な事を考えるのは、実際を知らない人間の考える事ですね。
美しいですね。(スイマセン)
Posted by martin-nishida at 2011年02月02日 16:47
martinさんへ
雪国のイメージと云えば川端康成の「雪国」と思われがちですが、北海道はその倍とも云える寒さだと思います。
北海道の冬の気温は低いのですが、住んでる人にはこの寒さはあまり気にすることではないのです。私も直ぐに慣れて表を歩くにも薄着で平気でした。台湾に住んでるmartinさんには考えられないことでしょうね。滝の氷結の動画は北海道新聞のニュースからです。
Posted by 鳥さん at 2011年02月02日 20:59
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
最近の記事