2011年01月06日

(365)正月の飲ん兵衛談義

正月の飲ん兵衛談義

例年の通り息子夫婦が来ると云う。その話しが本題に入る前に、焼酎を美味しく飲める「ウンチク」を御披露しましよう。

焼酎各種.jpg

御歳暮と正月に沢山の焼酎を貰いました。
左から大分県の麦焼酎「銀座のすずめ」。琥珀は3年連続で国際的モンド賞を受賞しています。真ん中が熊本県の芋焼酎「やりばなし」です。

その右隣の2本は栃木県の「とちあかね」で、芋焼酎と右端が麦焼酎とです。
ラベル仕様は地元の馬頭町にある「安藤広重美術館」が所蔵する美人画です。


飲ん兵衛の中でも焼酎の愛飲家が増えて来ているそうです。特に人気銘柄品は高価でも買う人が大勢いるらしくてこんな記事がありました。

昨日(1/5)  福岡熊本国税局発表の新聞記事
   希少焼酎を違法に転売 18億円売り上げ


人気焼酎は常時品薄状態が続きネットオークションで価格が高騰し定価の数倍で取引されている。酒類販売の無免許の人が安く手に入れた人気焼酎を匿名でネットオークションなどで転売した売上金。

高い酒を買わずに 焼酎や日本酒 を美味しく飲める方法があります。

皆さんの中でも美味しい飲み方は知っていても、次の道具を持っている人はそれほど大勢はいないでしょう。

次に紹介する飲み方は焼酎が持つ旨味を引き出すウンチクです。

黒千代香 (くろぢょか)
黒千代香.jpg

写真の酒器は数年前に鹿児島から取り寄せました。「くろぢょか」は400年ほど前から薩摩地方に伝わる焼酎を飲む時の酒器だそうです。

鹿児島はサツマイモに適した温暖な気候で、焼酎造りを始めた焼酎発祥の地であるとあります。歴史的にも消費量からも日本一の焼酎王国なんですと。


焼酎の旨い飲み方
第一のポイント 
事前の準備として焼酎を6に対し水を4、又は5対5などのお好みの比率で割っておき、出来れば一晩くらい寝かせておきます。


第二のポイント 
黒千代香に入れて直火で燗をすると美味しく飲めます。大事なのは直火で燗と言うことで黒千代香が無ければ代用で良しとします。


第三のポイント 
温度は40°〜43°が適温だと言われてますが、キッチリ計るのは難しいから飲む人に任せます。最初はガスで温めてコンロは保温程度に使います。

くろぢょかは芋焼酎だけでなく、米・麦など焼酎全般の旨味も引き出します。


日本酒も直火
黒茶屋.jpg

日本酒も直火で燗をすると美味しく飲めますからこちらもどうぞです。写真の直火銚子は武蔵五日市の「黒茶屋」で食事した時に買いました。

共通する注意点はアルコール分が蒸発しないように温度管理することです。

以上が酒を旨く飲むウンチクですがどうぞ試してみて下さい。万一お口に合わなくても個人の嗜好の差ゆえで当方では一切責任は負えません。



posted by 鳥さん at 15:00| Comment(0) | 我が家のぶらぶら日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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