2010年10月11日

(332)和倉温泉 加賀屋に泊まる

和倉温泉 加賀屋に泊まる
和倉温泉「加賀屋」に着いたのが15時だった。今回のツアーの殆どの人は旅の経験が豊富で、加賀屋に泊まるのが第一の目的で来ている。 だからツアー会社も心得たもので、加賀屋には余裕の到着にしてある。

おもてなしの お出迎え
お出迎え.jpg

加賀屋のお出迎えとお見送りは有名だが、このようなお出迎えやお見送りが何時もあるとは限らない。連続30年も「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」の総合第1位に選ばれている名旅館とは?

玄関内部.jpg

玄関を入ると開放的な広い空間があり、右にある洒落たフロントカウンターの造りが目を引く。もしかして輪島塗……? 館内の至る所に輪島塗あり。

加賀屋の看板
http://www.kagaya.co.jp/facilities/images/welcome/img_front.jpg 
加賀屋HPより フロント中央の後ろの壁に看板あり。

加賀屋のフロントは、1906年 (明治39年) の創業から、代々受け継いできた歴史の看板を配した加賀屋の顔です。
心を込めたおもてなしは、ここからスタートします……と加賀屋HPにある。


琴の音色
琴の音色.jpg

ロビーには水堀で囲まれた浮舞台があり到着した時に琴の音色が流れていた。

抹茶のサービス
抹茶.jpg 浴衣.jpg

部屋に通されると抹茶が運ばれる。浴衣の帯にはアイデアの部屋番号が付いているから広い館内を歩いてもボケ爺さんは安心です。あはは。

加賀屋全景
加賀屋全景.jpg

抹茶を戴いた後に夕食の時間まで広い館内をうろついたり、和倉湾の桟橋までチョイト散歩に出掛けてパチリ。

夕方の加賀屋玄関
夕方の加賀屋-1.jpg

夜の帳がおりて玄関の提灯に灯が入ると、いかにも風格ある顔をしている。

夕方の加賀屋.jpg

夕焼け空 17時47分
夕焼け.jpg

茜色と言うんだろうか見事な夕焼け空の演出で明日の天気を保証してくれた。




続きがあります 館内の様子と食事は次ページでの紹介になります。
   
   ↓

ロビー&ラウンジ
ロビー.jpgロビー〜1.jpg

和倉湾を見渡せる広いロビー&ラウンジで、ゆったりと寛げる豪華な佇まい。

提灯飾り& 錦大路 売店&イベント通り
飾り.jpg 錦大路.jpg

売店 & 易断
売店.jpg 売店-1.jpg 易.jpg

沢山の売店が並んでいる。食事前後の時間には大勢の観光客が集まってくる。
海産物を中心にした朝市も開かれる。


バー
バー.jpg

ガラス張りのエレベーター
ガラス張り4台のエレベーター.jpg

幾つかの棟の中で最高級な20階建ての雪月花棟のガラス張りのエレベーター。
18〜20階は特別階になっていて立ち入れないし超VIPが泊まる浜離宮がある。


能舞台 & 観覧席
能舞台.jpg 能舞台観覧席.jpg

驚いたことに能舞台がデンとあった。それも半端なものではない。20階建で1200名からの収容能力を誇る全国最大級の旅館だからイベントも色々ある。

観ることは出来なかったが立派な茶室も……
http://www.kagaya.co.jp/facilities/images/welcome/img_jikouan.jpg 
加賀屋HPより

ひと風呂浴びて部屋に戻ると、お腹も空いてたし楽しみの夕食が待っていた。

夕食
おしながき.jpg

昼食「秋月」では酒なしだったのでその反動で生ビールを二人でお替わりした。
値段は翌日知ったが、写真のビールが990円。まっ、いいか〜。


加賀屋夕食.jpg
   
干口子 (ほしくちこ) とは?……上品な和紙の包みを開くと中から三角形の薄いスルメのようなものが出てきた。
七尾湾でとれた「なまこ」の卵巣を干した能登の高級珍味と言われている。
拡大すると説明文が読めます。
   

干くちこ.jpg 夕食-1.jpg

私は予期せぬ幸せとお金を願ってアスナロの葉を財布の中に入れました (笑)。

料理については食べて飲むだけで、十分な説明が出来ませんのでどうぞ拡大して見て下さい。以下の料理は頃合いを見計らって一品ずつ運ばれてきた。


刺身.jpg 夕食-2.jpg

刺身は氷の上に載っている。新鮮で旨かった。

夕食-3.jpg 夕食-4.jpg

旨かったのは刺身だけじゃ〜ないですよ。その証拠には………

夕食-5.jpg デザート.jpg

すべて完食した(汗)。普段は小食な相方の皿にも何も残っていなかったから。

夕食後の散歩に再び錦大路に出掛けたら、もう大勢の人通りだ。

今夜のイベント
漫才.jpg 歌.jpg

今夜のイベントは「祭り小屋」で吉本興業の若手漫才と、メキシコから来ているラテン音楽があった。舞台にはセリの装置があり本格的だ。

2回目の温泉に入って就寝、朝までぐっすりだった。


翌朝
ドアの下に入れた新聞がなくなれば、起きた証拠なので仲居さんが動きます。
朝風呂に行ってる間に、仲居さんが全部やってくれます。朝食も部屋食です。


朝食
加賀屋朝食.jpg

朝から豪華な食事だ。一品一品の味を楽しめた。

焼き魚.jpg 朝食と果物.jpg
     
旨い焼き魚が二枚も付いて魚好きには大満足だった。夕食も朝食も上手な説明を書けなかったが全てVery goodだった。




加賀屋のアピールを紹介します
  お泊りになる方すべてに心よりくつろいでいただきたい。
  これは加賀屋創業時からの私たちの願いです。
  お出迎えのときから、お帰りになるその時まで、小さな気くばり、
  心くばりを重ねていきます。
  それが加賀屋のおもてなしの基本と考えております。

出発時、部屋付きの仲居さんが見送りに来ていた。お礼の挨拶が自然に出た。
30年も続く加賀屋の人気の秘密は豪華な建物や施設だけではありませんネ。


…………………………………………………………………………………………………………

最後まで読んで戴きありがとうございます。和倉温泉の隣に石崎町という漁師町があります。能登は「祭り王国」と云われ、石崎町にはキリコ祭りの代表的祭りがあります。お勧めですから見て下さい。

  石崎いっさき奉燈祭はここをクリックして下さい。

posted by 鳥さん at 21:10| Comment(0) | 山陰ぶらぶら日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
最近の記事