2010年09月23日

(326)中秋の名月

昨夜の 中秋の名月 ご覧になれましたか?

中秋とはを調べてみたら旧暦の秋(7月、8月、9月)の「真ん中の日」を指す言葉で旧暦8月15日のことです。知ってたような忘れてたような……ですね。

十五夜お月さん
旧暦では月の満ち欠けを見て日付を決めていて新月のときが1日となり満月になる頃が15日、その後また新月になる日に新しい月に切り替わります。

ところで中秋の名月とは「満月」ばかりだと、ず〜っと思っていたが実は絶対的とは言えなくて微妙にズレルそうです。
又旧暦の8月15日は、年によって9月だったり10月だったりもするそうです。
(以上は資料より)

お月見の花a.jpg

日本ではむかしむかしの平安時代から貴族や歌人・俳人たちが、 月を見て歌を詠むという優雅な遊びにふけっていました……とさ。

貴族の優雅な遊びとは反対に農民たちは凶作や年貢に苦しんでいた……とさ。

素朴な農民たちは必然的に農作物の豊作を願ったり又は感謝する「お祭り」を奉納していた……とさ。満月は豊作を意味しているとかです。

   中秋の名月にはススキなどの秋の草花を飾り
      その横に月見団子を供えるのが定番だった。

わたしの田舎では幼い頃に、子供が提灯やカンテラを灯して町内を歩き、お団子やお菓子を飾っている家を見つけると(隠れて黙って)戴いたものです。

   この月見の夜だけは、こんな「悪さも」許されていた
     そんな子供の頃の思い出が、私の脳裏にかすかに残っている。

もっと幼い頃には、お月さんには「うさぎ」さんが住んでいて、十五夜にはお餅をつくんだと信じていた。

   皆さんにはどんな思い出があるのでしょうか?
     下の写真を拡大すると「うさぎ」さんが見えるかもです。


中秋の名月.jpg
(昨夜6時20分頃に自宅より撮影)

現在各地に数ある「お月見ビューポイント」の中で、2008年の選定時に第1位に選ばれたのは長野県の「姨捨の棚田=田毎の月」です。

長野県千曲市八幡地籍 通称「姨捨」地区の棚田は、冠着山(おばすて伝説のモデルとなった姨捨山)から続く斜面にある。

松尾芭蕉や小林一茶など、多くの俳人の句の題材にもなった、「名月の里」として知られた景勝地です。

昨夜の我が家では近所にススキを探したが
   生憎とススキが見つからなくて代用だったし団子も無しだった。 

その代わりと云っては何だが
   我が家の農園での これまでの豊作と収穫を祝い  
      農作物に感謝の乾杯を 何回もやったのである (えへへ)。


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posted by 鳥さん at 12:30| Comment(0) | 我が家のぶらぶら日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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