2010年09月06日

(316)世界の異常現象 日本の異常現象

世界の異常現象異常現象.jpg         
日本だけが異常気象による猛暑
日や熱帯夜の記録更新でない。

週刊朝日のグラビアには外国の
異常現象が特集されている。

例えばロシアのモスクワでは森
林火災が多発し、100キロ離れ
たモスクワまで有害物質を含ん
だスモッグが飛来している。

写真は週刊朝日9/10よりです。

アジアだけと云わずヨーロッパ
やアメリカ、アフリカを含む全
世界的規模で異常現象が起きて
いる。

その中から二枚の写真を紹介。   (上下の写真は週刊朝日9月10日号より)

異常現象a .jpg

パキスタンでは豪雨による洪水で被災者2000万人、50万人が家屋を失った。

日本の異常現象

日本では猛暑日が続いて過去の記録を更新し、各地で熱中症による死亡事件が多発している。特に高齢者が自宅で倒れるのは同居の家族がいないと致命傷になりかねない。       

ある解説者が言っていたが日本の異常現象は気候ばかりでないと言っている。
消えた年金と同様に消えた高齢者は100歳以上だけではなく100歳以下でも沢山いるはずだ。
永年続いた政権が行政の怠慢を生んでしまい、福祉のことでも高齢者問題でも「日本の異常」さが恥ずかしいと言っていた。

同じ解説者が恥ずかしいことと云えばまだあるという。
「お前はもう死んでいる」と国民から見放された男が、幾つかの大派閥をバックにして必死の巻き返しで政権の座に着こうとしている。

同じ金権疑惑の前首相が辞任のときに反小沢のようなVサインをしたその時の会談で、このことを取引して二人で辞めたに違いない。報道機関は目をつむっているが、そうでないと急に支持するつじつまが合わないとも言っている。

解説者の言うことが本当かどうか分らないが二人が何も言わずに口裏合わせをしているとしたら、別の事件でも検察が手を打てないのと同じようなものだ。

自民党顔負けの権力闘争は新聞予想では今のところ、大派閥をバックにしてポイントの高い国会議員を取り込んでいる疑惑の金権政治家が有利だそうだ。

負け戦はしないと云われる小沢が、幹事長を辞任してから、出馬前に点数の高い国会議員の票を読み切ってのことだろうから当たり前だ。

どっちが総理になっても足の引っ張り合いの悪い面が目立ち国民には迷惑だ。

折角国民が新しい政治を望んで政権交替を選んだが、相変わらず旧態依然の金権政治と派閥(金と力)の政治が続く日本の異常さだ。

   首相公選制 で国民に一票があればと思うけれど…
      どうして国民的世論にならないのだろうか?


これからの選挙は政策の外にどこの派閥に入っているかが大事な選択肢になるのかも知れない。うんざりだ。民主党員が菅直人か小沢一郎か、どっちを選ぶのか資質を問われる代表選だ。
   勝つも地獄、負けるも地獄。それよりも国民の生活は?

明治新政府誕生の先駆けとなった「坂本龍馬」が、きっと泣いているだろう。
いやいや、これを良い機会にして新しい日本の政治の流れが始まると喜んでいるかも知れない。私がこれ以上解説者の話しを書く必要もあるまい。

「このばかたれめが !」と、つい口に出てしまったよ。
こんなことをブログに書いた自分に対して怒ったのか、それとも誰かを怒ったのか頭が混乱して分らない。怒る相手は沢山いるぞ(怒)。


posted by 鳥さん at 18:00| Comment(0) | 苦言・毒舌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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