2010年08月08日

(306)灯籠流し

昨日 8月7日は朝から忙しい1日だった。水元公園に行きカワセミの撮影、その後模型飛行機を飛ばしていた人に出会い、最後にオニバスの撮影だった。

夕方には荒川河川敷で灯籠流しに参加をして、趣旨に沿っての慰霊と家族の供養をさせてもらった。先きに灯籠流しを紹介。


第八回
 灯籠流しと音楽会

1910年8月11日。この荒川で死者行方不明468人もの犠牲者を出した大洪水が起こりました。この大洪水を期に建設されたのが荒川放水路でした。18年の歳月をかけ全長22km、死傷者998人(死者22)の難工事だった。

放水路が完成して以来、大洪水はありません。今年は大洪水からちょうど100周年と言うことです。

千住の五つの町会が協力して8年前から始めています。荒川水難の犠牲者と建設時に死傷した韓国の方々の供養と慰霊、そして関東大震災、東京大空襲の犠牲者を追悼し、平和の願いを込められて開催されています。


荒川河川敷
灯籠流し会場.jpg

会場の荒川河川敷です。立秋を迎えて6時を過ぎると夕闇が濃くなり始める。

会場からスカイツリー.jpg

400mを越したスカイツリーが、足立区のあちこちでも見ることが出来ます。

灯籠流しと音楽会.jpg

いよいよ灯籠に灯が入りました。ほのかな明るさが心に安らぎを感じます。

平和を祈る
平和祈る.jpg

平和を祈る……… 平和を祈る……… 
      ………日本は戦争をしませんと世界に約束をした国です。


灯籠.jpg

私達も灯籠を流しました。

灯籠a.jpg


灯籠b.jpg

荒川の「灯籠流しと音楽会」を発案し企画したのは、広島県出身で被爆2世の歌手・山村貴子さんと、千住3丁目町会長の山崎次郎さん(実行委員長)です。
山村貴子さんが「折鶴」を熱唱した。

今年も各地で供養と慰霊が行なわれています。




(流した灯籠は全て回収され分別された後に処理されます)


posted by 鳥さん at 15:30| Comment(4) | 苦言・毒舌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この平穏な時間が何年も続く事を祈ります。国・平和・戦争・人間、考えさせられる季節ですね。
Posted by martin-nishida at 2010年08月09日 11:46
nishidaさんへ
誰もが平和を願わない人は、いないはずですね。しかしこれまでの戦争の殆どは、間違った指導者によるものが多いです。個人的には相手の国民と殺し合う気はないのですから。

ブッシュとフセインのゴロツキ同士の喧嘩のように始めたイラク戦争で、同じ国民同士の無意味な殺し合が今も続いています。
ブッシュ大統領は歴代の最低と言われ、イギリスではブラウン首相がイラク参戦したのが、正しかったのかどうかの公聴会が開かれています。

日本も小泉首相のとんでもない詭弁で、国民はいつの間にか戦争の加担者になる危険な時もありました。 
鳥さんの苦言でした。この季節は、日本中で平和を噛みしめる季節ですね。
Posted by 鳥さん at 2010年08月09日 17:01
鳥さん
ご意見に大賛成です。「国を守る」と言う事と「戦争」という事について、しっかり日本人は考える必要が有りますね。

南半球での磁石の使い方ですが、他の方からコメントをいただき、どうも私の持っている磁石が「不良品?」のようで、良い品物は南半球でもNに針を合わせるようです。
Posted by martin-nishida at 2010年08月11日 11:39
nishidaさんへ
不良品の磁石を北半球の日本に持ってくると直るかもですよ。ジャングルの中でなく良かったです。
Posted by 鳥さん at 2010年08月11日 13:55
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