2010年07月30日

(303)流氷の妖精 クリオネ

流氷の妖精 クリオネ
丸瀬布滞在中に地域紙「山脈」の記事で知ったアカゲラを撮影。そして是非見てみたいと思うニュースが7月4日の朝にTV報道された。

紋別市にある「オホーツク流氷科学センター」という所で、流氷の妖精と言われている「クリオネ」が水槽展示されて観察できるという。去年の秋に行った時には無かったようだがいつからだろう。

真冬の流氷の下でしか見れないと思っていたクリオネだ。そんなニュースを聞いてはじっとして居られない。行こ 行こ。


7月4日 9時30分 準備もそこそこに 紋別に向っちゃったよ。
    これって 観る価値 あります


オホーツク流氷科学センター
オホーツク流氷科学センター.jpg

流氷をわかりやすく紹介する施設。知られざる流氷の誕生から神秘の世界に科学の光をあてて、北海道の冬の寒さを流氷を介して体験できる。

入場料 セット料金(展示室・映像ホール)750円   
    展示室のみ 450円  
    映像ホールのみ 450円
中学生以下と65歳以上無料私は最近この種の待遇に御世話になっている。
    電話  01582-3-5400

クリオネは「オホーツク流氷科学センター」の展示室で、水温が約3度の円筒形水槽内で1500匹が展示されている。


クリオネ
クリオネa.jpg クリオネ.jpg

クリオネは体長0.5〜3センチ、半透明で体内が透けて見える。赤く見えるのは生殖腺や中腸腺である。北極圏などの海にいるが1月下旬から流氷とともにオホーツク海沿岸に南下してくる。

クリオネc.jpg 流氷の妖精 クリオネb.jpg

珍しいクリオネの展示。水槽が四角形でなく厚い円筒形なのでピント合わせが難しかった。全部ピンボケなのは腕が悪いからかも (大泣)。

流氷の妖精.jpg


流氷の妖精 クリオネの泳ぎ
(申し訳ありません。クリオネの You Tube 動画が削除となりました)

クリオネちゃんは翼状の足(翼足)を羽ばたくようにして優雅に水中を泳ぎ廻っているが、御覧のように遊泳力は強いものではない。

可愛い天使のようだしプランクトン的な生活をしている。その反面、肉食性で餌を見つけると遊泳態度を一変し凶暴な捕食の食べ方をするんです。

クリオネちゃんの食事の様子がTV放送されましたが誰か見た人がいますか? 

よろしかったら次をクリックして下さい。だけどクリオネちゃんの天使のイメージが壊れるかも知れません。私は見ない方が良いと思いますよ。


クリオネの捕食

                 GIZAkikakuさんがアップロード

あはは、やっぱり見ちゃったんですね。見ない方が良いと言ったのに。見るなと言われると見たくなるのが人情というし、恐いもの見たさというのもある。

別に試した訳じゃないけど……このことわざ 結構当ってますね〜 エヘヘ。



posted by 鳥さん at 20:30| Comment(0) | 北海道ぶらぶら日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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