2010年04月24日

(275)農園日記9 筍料理&働く農民 馬鈴薯植え

農園日記 (9)
昨日(23日)は長岡京の農園から京タケノコが届いて、皆さんにその色白な姿を紹介することができました。ついでにと言ったらなんですが、夕食の一部も御紹介したいと思いまして、ハイ。奥さんは嫌がってましたので「極秘」です。


タケノコ料理(23日)
筍料理.jpg

カメラの御機嫌が悪くてちょいとピンボケだ。肉料理もあったのでワインが並んで写っています。ピンボケはワインで酔っぱらってたんじゃないですよ。
このワインの渋みがタケノコの旨味を引き立てるんだ。


今夜(24日)の夕食には
筍天ぷら.jpg 筍の穂オスマシ.jpg

夕食が終ってブログをUPする為に今2階に上がってきたところ。ブログがもう直ぐUPしますよ〜! しつこいけれど今夜の夕食も紹介すると、焼魚にタケノコと椎茸の天ぷら、それにタケノコの穂のお吸い物が付いた。

4月24日  働く農民の絵
私が畑にジャガ芋を植えたのが3月28日。今の時期の農村は作物の種蒔きや苗の植付けに忙しい時期だ。その畑仕事を重視して表現したものは無いか……?

中学生の頃であったろうか? 農村で働く姿を描いた絵を思い出した。


馬鈴薯植え
馬鈴薯植え.jpg

ジャン・フランソワ・ミレー(フランス 1814〜1875)

保守的な評論家の非難を受けながら
  農民の働く姿を崇高に描いたことは
当時では画期的な出来事でした

ミレーはこの「馬鈴薯植え」を1867年に開かれたパリ万博に、彼の代表作となった「晩鐘」と「落穂拾い」と共に出展し世界から高い評価を受けた。

晩鐘
晩鐘.jpg

落穂拾い
落ち穂拾い.jpg

特にこの「落穂拾い」は 
     反体制だと非難されたそうです。

(それでもミレーは農民を描き続けた)
種をまく人
種を蒔く人.jpg

ミレーはフランスの社会派の画家だったと思います。大地に生きる農民の姿を描いた作品は日本でも早くから親しまれていました。

私は自分の手に鍬を持ち、種をまき、苗を植えることによって、歴史的にも素晴らしい絵画を思い出し、改めて見直すことができました。
(写真はミレー資料から)




posted by 鳥さん at 21:30| Comment(2) | 農園日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
台湾にも美味しいタケノコが有るのですが、やはり長岡京のものは世界一ですよね。それにしても、素晴しい料理ですね。奥様の腕が写真からでも分かります。それとワインのチョイスが素晴しいですね。チリのゴンチャイトロ・ワイナリーのものとお見受けいたしましたが?。
Posted by martin at 2010年05月02日 21:39
martinさんへ
おはようございます。先程ブログと名前が一致しました。
料理の腕では無く素材が良いのですよ。このワインはスーパーでたまたま安いのを見かけたからゲットしました。martinさんは飲物の知識が豊富のようですね。
確か、(今日は忙しい一日にならそうだと言って)台湾へ行く機内での食事の時に、いろいろ飲物の銘柄を書いてあったと思いますが。
Posted by 鳥さん at 2010年05月03日 08:12
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