2010年03月10日

(254)台湾の旅 台南 赤嵌楼&高雄

台湾一周の旅 2日目続き 台南&高雄

古都 台南は 赤レンガ造りが似合う街
台南-赤いレンガ造り.jpg 台南-赤嵌楼.jpg

台南は台湾の京都と言われるような歴史のある古都です。1661年にオランダから独立して以来、台北に行政府が移るまでの約220年間台湾の都でした。
オランダ統治時代の名残りなのですか、道路の一部が赤レンガの舗装だった。

赤嵌楼
赤嵌楼-オランダ.jpg

赤嵌楼は1653年にオランダ人が建てた城塞でした。” 鄭成功” という人が1661年にオランダから台湾を独立させて以来 台南が台湾政治の中心となった。
赤嵌楼とその時のオランダ降伏記念像が上の写真に写っています。

赤嵌楼-1.jpg 赤嵌楼-2.jpg

独立した翌年1662年の地震で壊れて再建。日本の統治時代にも一部取り壊されたことがあったそうです。当時の日本が独立の象徴を嫌ったのでしょう。

延平郡王祠
延平郡王祠-田川まつ.jpg

廟 "延平郡王祠" には、オランダから台湾を独立させた英雄 ”鄭成功” が祭られていますが、それがなんと鄭成功が亡くなったあとに一般の人たちによって建てられたそうです。まさに台湾独立の英雄だったのです。

延平郡王祠-1.jpg 延平郡王祠-2.jpg

鄭成功の母親は日本人でした。長崎県の平戸出身で ”田川まつ” と言う人です。
こちらも立派に祭られていたのが嬉しかったです。片言の日本語を話す人もいて台湾は親日的な人が多いと感じました。

巨大なガジュマル
ガジュマル-1.jpg

この辺り一帯は公園になっていて、椰子の木と300年を超えるガジュマルが茂っています。女子生徒が懐かしい ”ダルマさんが転んだ” をやっていた。

みなさんは子供のころに、”ダルマさんが転んだ”で遊んだ憶えがありますか?
子供達には世界共通(又は日本の名残か?)の遊びがあると思うと、これも嬉しくなりました。その様子を下の動画に載せましたからどうぞ見て下さい。

ガジュマル.jpg 龍.jpg

台湾ではよく龍の彫刻や絵を見かけます。台湾にはやっぱり龍が似合います。

第二の都市 高雄
高雄は、台北に次ぐ台湾第2の都市です。良港に恵まれているので工業が発展し大規模な工場の多くが集中しているそうです。台北のように盆地でないので市街地が郊外に伸びて高層ビルが林立していた。

澄清湖
九曲橋.jpg

澄清湖は1周7キロの人造湖であるが "台湾の西湖”とも言われ、遊歩道があり中国式の塔やあずま屋が建てられている。
第1景から第8景までの優雅な風景があり、特に第2景の長さ230mのジグザクの魔除けの橋と言われる ”九曲橋” の人気がとりわけ高い。 悪魔は真っ直ぐしか歩けないそうですが、ツアーの皆さんは渡り切れたようでした。

九曲橋-2.jpg ツバメ.jpg

橋の下にツバメが巣を作っていて、人になれているようでした。台湾のツバメは日本に渡って来るツバメとは種類が違うようですね。赤茶色をしてた。

九曲橋-1.jpg

今回の ”台湾一周スペシャル5日間” のツアーは内容が盛り沢山なので、何処の観光地も見学時間が足りないのだ。
あはは、旅行費が安いのに贅沢を言っている。


そんなわけで2日目の観光が盛り沢山で、記事がまた又書き残ってしまった。
次頁で紹介するのは蓮池潭からです。乞う 御期待 !! 



posted by 鳥さん at 18:30| Comment(0) | 台湾の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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