2010年03月08日

(253)台湾の旅 台中 寶覺寺/日月潭

台湾一周の旅 2日目 寶覺寺&日月潭
台湾初日の昨日は、飛行機を待たされたこともあったし、長時間の移動で疲れ気味だった。2日目の今日の予定は台中から〜台南に行き〜高雄泊り。

昨夜は夜食の宴の乾杯で、長旅の疲れに一息ついて熟睡した。窓を開けた今朝の目覚めは天気もいいし上機嫌だぞ。
台湾中部にある台中市は、台北、高雄に次いで3番目に大きい都市だと言う。
温暖な気候に恵まれてフルーツの豊富さは台湾一のできだと言われています。

台中 寶覺寺
宝覚寺.jpg 宝覚寺-2.jpg
     こちらが本殿
最初の案内は寶覺寺でした。寶覺寺は日本とのゆかりも深いお寺だと聞いた。

日本人遺骨安置所.jpg 宝覚寺-1.jpg 宝覚寺布袋さん.jpg
     日本人の墓碑と慰霊の観音堂
戦前に台中市周辺で死亡した日本人1万4000人の墓碑があり花が絶えません。
ユーモラスな面持ちの布袋さんの高さは30mもあるそうです。 

   寶覺寺は台湾観光コースで最初に訪れたところとなりました。

日月潭へ向かうバスの中
バスの中.jpg

台湾の総面積は約3万6000平方キロです。と言っても分りづらいから日本の九州ほどの大きさです。島の半分は山岳地帯が占め3000mを越す山々がある。

最高峰の ”玉山” は戦前には ”新高山” と言われていました。あの悪夢の太平洋戦争が始まった真珠湾攻撃を命令した極秘電文 ”ニイタカヤマノボレ” です。

日月潭
日月譚-2.jpg

潭とは池とか湖のことを言います。日月潭は周りを2000m級の山々に囲まれた海抜746mの天然湖。周囲が24kmあり湖面の一方が日輪に、もう一方が月輪に似ているからと言うことです。

台湾の絶景の中でも特に日月潭の夕景が素晴らしいそうです。又 早朝の朝モヤもロマンチックだといいます。湖畔沿いの観光ポイントには周回する道があり、湖上を一周する遊覧船も発着している。

文武廟
日月潭-3.jpg

日月潭の湖畔で一際目立つのが、豪華な中国宮殿式の建物の ”文武廟" だろう。
本殿入口の両脇をかためる1対の石獅子の彫刻は高さ8mで台湾一の大きさだ。

日月潭.jpg

広大な敷地に建てられたこの廟は ”文の神” である孔子と”武の神” である関羽と岳飛を祭っている。文武両道で賢くて強くなるから私もお参りしましよう。

日月潭-1.jpg

山の傾斜に建てられているので階段が多い。対岸の正面には日本でもお馴染みの ”西遊記の三蔵法師” を祭る寺があります。霊骨は一時日本軍に持ち出されたが戦後になって返還されたそうです。[悪さはしないで仲良くしましょう]

恭賀新禧
恭賀新禧.jpg本殿入口.jpg

恭賀新禧とは ”新年おめでとうございます” の意味ですね。台湾では旧正月のお祝い気分が未だ抜け切れていないようだった。昨夜のバスの中からも沢山の花火が上がるのが見えた。
四字熟語をもう一つ述べさせてもらうと各伴平安とは ”みんな一人一人が平安でありますように” ですね。
今地球上では戦争による犠牲者が絶えません。地震や津波の被害も甚大です。
世界の全ての人々に平和が訪れますように願わずにはいれません。

願いごと-1.jpg 願いごと.jpg

願い事をする時に二つの木片を同時に落とし、表と裏になれば願が叶います。
色々の願いごとを書いてここに掛けていきます。日本の絵馬に似ていますね。

日月潭の湖畔には立派なホテルが十数軒もあり、リゾート気分が味わえます。

嘉義 兆品ホテル
兆品ホテル.jpg 昼食-兆品ホテル.jpg

日月潭から台南市へ行く中間に嘉義という街があり、そこで飲茶料理の昼食となりました。コッテリ味を想像してたが、思ってたより薄味でした。

塩を振り掛けたいのもあったので、訪問の時には ”塩と胡椒” を持って行ったら良いと思いました。[あはは、本気にしないでこれは冗談だから]

北回帰線
北回帰線標.jpg 寺院.jpg

嘉義で昼食のあと郊外にある北回帰線標へ。北回帰線とは亜熱帯と熱帯を分けると思えばいいのかな? 夏至には太陽が真上に来て影がなくなるそうだ。
線をまたぐと身体の半分は亜熱帯に、半分は熱帯となる。手前が第一代回帰線標で日本が造ったようです。

資料からうんちくをひとくさり。回帰線とは、地球の北緯/南緯それぞれ約23°26'の緯線のことです。この角度は地球儀のあの傾きと同じです。

夏至と冬至の時に、太陽が完全に真上にくるのが、回帰線上の地域なんです。
太陽が回帰線上、つまり23°26’までくるとまた赤道の方へ回帰していくことから回帰線の名がつきました。こんな難しいことは資料からですよ〜。

台湾には何処の町にも大小の違いはあるが、この写真のような寺院が沢山あり人々の生活に根づいた存在。派手な極彩色の色調は目を見張るばかりだ。

台湾の旅 第二日目はこのあとまだ続きますが誌面上次回の記載になります。

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各伴平安を願って イマジン〜ジョン・レノン




posted by 鳥さん at 22:00| Comment(0) | 台湾の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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