2010年01月30日

(243)別府竹瓦ゆうぐれ散策&温泉

別府 竹瓦ゆうぐれ散策&温泉

「竹瓦ゆうぐれ散策」とは、旅館・ホテルのスタッフがボランティアで竹瓦界隈の路地裏をそぞろ歩いて案内する企画です。(参加料500円)

前回はギターとアコーデオンの「はっちゃんぶんちゃん夜の路地裏散歩」(ワンドリンク付き1000円)に参加したので今回は「ゆうぐれ散策」にした。

ゆうぐれ散策.jpg ゆうぐれ散策メンバー.jpg

集合場所はJR別府駅を真っすぐ下った突き当たりの花菱ホテルに16時集合です。
今日の参加メンバーは女性3名に男性5名の8名でした。以下の記述は地元ボランティアガイドさんとの一味違った別府竹瓦界隈のそぞろ歩きです。

高崎山.jpg ビリケン.jpg 大分名物.jpg

集合場所からは別府マラソンの時には必ず TVで放送される高崎山が見えます。
ビリケンとは 1908年に世界中に流行した、尖った頭と吊り上がった目が特徴の子供の姿をしている幸運の神の像。(この神様の事は良く分からない)

日本では大阪の二代目通天閣にあるものが有名らしく、「ビリケンさん」の愛称で親しまれ、特に足を掻いてあげると御利益があるとされている。

ガイドさんの話しによると大分県は鶏肉の消費量が日本一と言ってたが、何処の食べもの屋さんにも「とり天」メニューがあり納得だ。

別府タワー
別府タワー.jpg

国道10号線沿いにある別府タワーを横目に見ながら通り過ぎる。大阪の通天閣にそっくりなのは設計者が同じとガイドさんが言う。 設計者は名古屋テレビ塔や東京タワーも手掛けた内藤多仲氏。(著名な人らしいが御免なさいです)

しぐれの松.jpg 海門寺温泉.jpg

海門護国禅寺にある別府市指定の天然記念物の「しぐれの松」で、芭蕉の句碑がありました。その隣にある海門寺温泉は老築のため間もなく取壊しとなり、隣に少し見えるのが新しい建物です。

駅前高等温泉
高等温泉.jpg

大正13年(1924)に建てられた洋館風のレトロな建物が特徴の共同浴場。格安の宿泊施設としても利用できます。高等とは当時の共同浴場には珍しいシャワーが完備されていたことに由来です。(駅前高等温泉は後日に記載)

有り余る温泉.jpg 国際民宿.jpg 梅園温泉入口.jpg
   有り余る温泉      国際民宿 こかげ     梅園温泉入口

国際民宿こかげは1940年に創業された民宿です。国際民宿というのは、海外からのお客様をお迎えできる資格を認められた宿に与えられているものです。

こんな狭い路地にも地元住民に密着した共同浴場があった。梅園温泉の作りは脱衣所と浴場との境が無くて即湯船です。いなか田舎した湯治場に時たま見ることが出来る昔ながらの共同浴場です。

竹瓦温泉横丁.jpg 竹瓦小路.jpg

ここまで約60分。「竹瓦ゆうぐれ散策」終点の「竹瓦温泉」も直ぐそこです。
竹瓦温泉
竹瓦温泉.jpg

明治から続く竹瓦温泉と言う呼び名は 当初の建物が「竹屋根葺き」であったからと言われています。現在の建物は昭和13年(1938)の建造で豪華な唐破風造りの木造に人気が集まる。屋内には普通浴場と珍しい砂湯があります。

散策も終了 ひとっ風呂浴びるとしよう

情緒漂う古い建物で温泉は源泉掛け流しです。建物内部がどうなっているのか知りたくないですか。戸を開けて一緒に入ってみましょう。入浴料100円です。

中に入ると右手にレトロな番台があり左に砂湯があります。板敷きと畳敷きの休憩所があり左に女湯、右に男湯。脱衣所から階段を下って湯船があります。
レトロな建物 レトロな温泉 極楽 極楽 あはは 急に老けちゃった。

活魚 とよ常
とよ常.jpg とよ常 天丼.jpg

活魚が売りの「とよ常」で夕食を天丼にしたのは、竹瓦ゆうぐれ散策で耳寄りな情報を手に入れたから。お昼に佐賀関で「関さば」を食べた倹約でもある。 

とよ常の天丼は程良い量の御飯に、大海老2尾と茄子、ピーマン、かぼちゃ、人参が載っていて何んと680円だ。助かる〜!! 超サービスの値段である。

夕暮れの別府タワー
夕暮れの別府タワー.jpg

外に出ると早朝から忙しかった九州での第一日目(1/22)が今にも暮れそうだ。
正に夕暮れ、先刻恨めしく思いながら横目で通り過ぎた別府タワーのビール広告が赤いネオンの灯を点けていた。 乾いた喉にキューッと突き刺さるようだ。

ホテルとセットの格安レンタカーなので、これから大分のホテルまでの10数キロの道を車で帰る。 大分市に滞在中は別府湾に沿った国道10号線を数回往復したが、三車線に整備されていて超快適なドライブが出来た。
〜帰ったホテルでの喉の癒しが楽しみだ〜


posted by 鳥さん at 16:02| Comment(2) | 九州の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
メールありがとうございます。

きままに一人楽しんでます。

鳥さんは九州お住まいなんですね。

また風のガーデンお立ち寄りくださいね。

日記帳代わりにあれこれ書いてます。
Posted by ako at 2010年02月11日 16:50
風のガーデンさんへ
私は北海道出身で東京に住んでから50年が経ちました。

今書いているブログ記事は今年の1月に行った九州旅行を書いています。

昨年放映されたTV風のガーデンが印象にありましたので、北海道に帰省の際に富良野で撮った写真や動画をブログに載せています。

それで昨日気になって、風のガーデンを検索したら、そちらの「風のガーデン」に当たりました。私の思惑とはちょっと違ってしまいましたが、これも何かの縁かもしれません。どうぞよろしく。
Posted by 鳥さん at 2010年02月11日 20:44
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