2010年01月28日

(242)九州の旅 佐賀関

九州の旅
航空会社のポイントが貯まったので九州への旅行を計画した。九州は暖かいと思って行ったが雪に見舞われ東京よりも寒かった。

今回の旅行での第一目的は現存する芝居小屋の古さでは五本の指に入る、熊本県山鹿市の「八千代座」を観ることである。

明治43年12月(1910)八千代座が完成し翌年明治44年(1911)に、こけら落しが盛大に開催され今年百周年を迎えた。2010年は建設100年 2011年は、開場100年ということで2年間にわたり100周年記念事業が開催されます。

1月22日の早朝            羽田空港高速バス.jpg
今回の旅行は 四泊五日の旅でした。
北千住駅で 早朝6時の羽田空港行き
高速バスに乗る。
バスは 入谷ICから首都高に入った。

ほぼ満員の高速バスは狭くて曲がり
くねった「恐怖の首都高」をスイスイ
と走る。
さすが、プロドライバーと脱帽だ
有明の辺りで、空が明るくなった。

大分空港
大分空港では、こんな珍しいことが体験できた。9時50分に車輪が「ゴツン」と着地したが、どうした事か機は再び上昇して着陸のやり直しだ。

乗客は皆平静を保っている。タッチ&ゴーの訓練をする訳も無いし、やがて機長が「風が変化」したので安全上ですとの機内放送があった。

無事大分空港に着陸して、予約していたレンタカーで早速佐賀関へ向かった。 
前回来た時は辺鄙な所に建っていて見逃した関碕灯台を頑張って観るためだ。

関埼灯台(せきざき)

関埼灯台レリーフ.jpg 関埼灯台.jpg

佐賀関(さがのせき)の関埼の突端には、1901年7月に完成した大分県最古の関埼灯台があり、対岸の四国の佐田岬灯台と組んで重要な役割を果たしている。

関埼灯台-2.jpg

四国 佐田岬を見る
佐田岬 (灯台).jpg

関埼灯台からは四国最西端の佐田岬が見える。豊後水道の最も狭い部分である豊予海峡を形づくり、突端には佐田岬灯台(高さ18m、灯高49m)が建つ。

佐賀関 (さがのせき)
関あじと関さばのブランド名称で知られる所です。サバについては、関あじが知られるまでは他の地方と同じに低価格であった。しかし関あじ同様に美味ということが全国に知られるようになり高級魚となった。

関あじ 関さば
瀬の早い豊予海峡で育ったアジやサバは身が締っている
「魚の扱い方が違うんだよ。1本釣りで丁寧に釣り上げて生きたまま港に持って帰って来る。絞める時も一気にやって、身を壊さんようにするから刺身で食べるのが最高さ」と地元の漁師さんは言う。

高級ブランドとしての認知が高まるにつれて、関あじ・関さばの偽物が出回るようになった。このため佐賀関町漁協(現大分県漁業協同組合佐賀関支店)では関あじ・関さばの商標を出願し、1996年に水産品として全国初となる商標登録が認められた。

関あじ・関さばは商標登録されている。しっぽに付いているタグが本物の証。
豊予海峡で釣れても水揚げされた港が違えばそれは関さばとはみなされない。

商標.jpg

大分県漁協佐賀関支店からアジやサバを  店の許可証.jpg
購入し、「関あじ・関さば」の料理を提供
している全国の料理店には、特約加盟店
の、この看板が掲示されています。

どうぞこの看板を確認してから注文して
下さい。
今では 地元でさえも「高嶺の花」と言わ
れる程の値段になっている。

佐賀関では「関あじ・関さば祭り」 が例年の人気行事となっていて2月20日頃に開催されます。祭りの会場では「関あじ・関さば」が安価で食べれます。

佐賀関の食べ処 "関の瀬"
関の瀬.jpg

関さばコース
この店「関の瀬」では、お客の注文を受けてから生簀の魚を取出して調理する。
関さばは大分や別府でも食べれるが鮮度はやっぱり地元が一番だ。

関さば刺身.jpg

関さばの味は、どうだったかと言うのですか? ありがとう、よく訊いてくれましたね。アジは夏が、サバは冬の季節が一番美味しいのです。

関さば刺身-1.jpg

関さばは二度目の訪問だが、こんなにもコリコリしている食感を忘れていた。



posted by 鳥さん at 01:30| Comment(2) | 九州の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
食事の写真もご自分で撮られたものですか?プロ級ですね。とても上手だと思います。
九州の旅、いいですね。
私は来週札幌の実家に帰ります。あまり外出はできないけど、雪祭りとホワイトイルミネーションは見てきます。
Posted by あっけ at 2010年01月30日 16:02
写真は特別な資料の写真を除いて全て自前です。例えば関さばのタグなどは資料から戴きます。動画もミュージック以外は全て自前です。

同じ写真を角度を変えたり距離(望遠)を変えて数枚撮りその中から選びます
ですから自前の写真にしても資料の写真にしても、写真の編集を納得して決めるまでかなりの時間が掛かります。

カメラはバカチョンデジカメで2万5千円程度。暗い所や望遠はピントが合わずブレてしまいます。早く一眼レフが欲しいです。

東京から行く冬の北海道は大変だ。特に今年の北海道は寒そうですから気をつけてください。
Posted by 鳥さん at 2010年01月30日 22:53
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